はやい、はやすぎるよ
精神的にアレじゃない気がするのに、アレな感な時に起きる現象が多発していて、やっぱりアレなのでしょうか。
どうにかしてダイヤモンドのようなメンタルを手に入れられないのでしょうか。
地味に不眠症。
地味にというのは、少し前はガチの不眠症でやばいぐらいだったのですが、そこからは持ち直したので地味に不眠症なのです。
不眠症というか正確には早期覚醒とか中途覚醒。
ちょっと前は、てっぺんで寝ると三時とか四時に起きて、あとはなんだか眠れない。
それを乗り越えたら、普段は八時前に起きるのだけど五時六時に目が覚めあとは眠れないという状況。
現在はそれを乗り越えてたまに目が覚めることもありつつ、基本は六時七時に目が覚め眠れないという感じ。
ただこれって別に普通レベルな気もしないでもないのです。
というのもワタクシよくよく思い返すと、ぐっすり寝てすっきり目が覚めるという経験があんまり無いのです。
それ自体が問題ありますが、それというのも、どうなのよという。
というのもふと気づいたのですが睡眠というのは６〜８時間一度も目が覚めることがなく、予定している時間に目が覚めるという概念に捕らわれているんじゃないかと。
そもそもその睡眠時間そのものが、わしゃそんなには寝ねえよという御方が多いんではないかと。
少なくとも僕が知る範囲ではそうです。
別に多少早く目が覚めてもいいし、一度や二度目が覚めても良いのだと、そういうもんじゃないかと思うんです。
まあ、思っても実際に朝は死人とかしていまして、寝てぇ〜寝てぇ〜起きたくねえという感じになってしまいますが。
どうにかこの辺の概念を打破する方法なないのかとまた無駄に悩んでしまうのでした。
- 小橋
引退試合を見てきた。
素晴らしかったです。
それ以外の雨とか暑いとか、漫喫寝苦しいとかそんなのはすべてアレな感じでしたが、おつりが来るぐらい良かったと思っておくのが吉だと思います。
実際そんだけの価値はあったとは思います。
そのあとＣＳの無料でプロレスがいっぱいやってたので、数年ぶりにプロレス漬けの日々を送りましたが……まあ昔の方が良かったねとなりますよねそりゃ。
まあ、ビックマッチの総集編とかが多かった昔の試合と、シリーズの途中である現在の試合を比較するのがそもそもの間違いですね。
しかしなんだかいろいろと大変なことになっており、何故萎えさせる？
- トマト
トマトが嫌いです。
幼少のみぎりからあの赤を見れば憂鬱になり思わずてるてる坊主を指でかしげちゃうようなどっかのエロゲのＯＰであったシチュエーションが浮かぶぐらいには嫌いです。
給食で無理矢理食べさせられ、吐いたことがあるぐらい嫌いです。
そんなトマトですが、濃いタイプのドレッシングがべったりついてるとか、あとは調理してあるやつならなんとか食べられると変化しました。
そうなると昔は残していたつけあわせのトマトとかも食べるようになります。
言ったことあるか忘れましたが、僕は物を残すのはぜったいに駄目だという考えなので、意地か何かわかりませんが食べるのです。
次第にドレッシングの量を減らしても食べられるようになっていきました。
さて、ここで僕は重要なことに気づいてしまいました、すでにトマトが嫌いじゃないんじゃないのか？
この事実を何故か認められません。
あれだけ嫌っていたやつなのです、いまさら好きには慣れません。
「あいつはただの喧嘩友達ですよ」とか幼なじみのことを評する感じであると僕は思います。
その感じだとトマトは僕のことが大好きですね。
酷いツンデレさんやなトマトはんは。
そんなことをここ数ヶ月考えていたのですが、最近別に好きになっても良いんじゃねと思いました。
こう、ふっと。
わかりやすくエロゲでいうとキラキラでもう僕は大丈夫なんだってなった時とか、あすきみで七海と話してて舞を好きでも良いんだって思った感じがよく似ています。
ウン十年、不倶戴天の敵ととうとう和解、なんだか感慨深いものがあります。
……そうでもないか？
『昔あった悪いことは、黒歴史にして放り投げろ』というのが一般論だと僕は思うんです。
僕自身都合が悪いことには全力で走り出して、知らないふりをしてます。
まあ、僕の場合はすごい勢いでそいつらが追いかけてきて、今でも逃げてるんですけど。
でまあ、この間知ったのですが黒歴史はねつ造すれば良いのだと。
正確には起きた歴史は変えられませんが、勝手に美談に変えてしまえば良いのだと。
つらい過去があれば、それを乗り越えて今の私があるのだ！ 的な感じです。
具体的な例であり、それを僕に教えてくれたのはゆでであり、ロビンマスク。
いや、だって「お前絶対あんときそんなんじゃなかったよな！ なあ！？」って思いましたもん。
ただあそこまで力強く言われてしまうと、そう思えてむしろかっこよく見えてしまうから不思議です。
今年のゆでも神がかっている。
十年という歳月は心弥ちゃんを心弥さんにさせ、幼なじみカップルを幼なじみ夫婦へと変化させるのだった。
そんなわけでパラサイトムーン六巻から十年近く経って、僕もあきらめを通り越して忘れるまで来始めていたいま新作ですよ。
タイトル変わってストレンジムーンになってて、新作だから旧作読んでなくても大丈夫とか書いてありましたけど、そうでもない気がして、神咒神威神楽という単語が脳裏を過ぎってしまいます。
で本編読んでも細かいことは覚えてるわけもないので、神群の名前が出るたびに思い返して、そんなんいたねえって感じでした。
そんなことより、まあ幼なじみ。
今回もご多分に漏れず幼なじみがヒロインでしたけど、まあなんというかすごくいいですね。
どれくらい良かったかといえば、買って一週間なのにすでに本の腹が汚れているぐらいに読み返しているという事実が。
なんか、十年前にも同じことやってたような気がするけど、きっと気のせい。
そう思うことにしよう。
続きが早く出てほしいけどそれよりも、お話が丸く収まる（幼なじみ的な意味で）ということのほうがハードルが高い気もしますけど、そこは大丈夫だと思いたい、な。
とりあえず羽矢多さんの胃に穴が開かないかが一番心配です。
- 二次元よこれが幼なじみだ
前述の時に笑顔を通り越して、ものすごい顔になっていたのが自分でもわかるぐらいにはひどい顔をしていた僕ですが、そのとき僕は叫んだのです。
これが幼なじみだと。
幼なじみ愛好家を標榜し、好きなものは幼なじみ、嫁にするなら幼なじみ、食後におさななじみ、三時のおやつも幼なじみを謳っていた僕ですが、振り返ると最近特に好きな幼なじみがいませんでした。
振り返ると愛奈まで戻ってしまい、それということはつまり２００８年以降いないようなものではないかと。
しかしやはり私は幼なじみ愛好家であると再認識し、見えない誰かに叫んだのです「二次元よ、これが幼なじみだ」と。
虚空に叫ぶとか冷静に考えると軽くひきますけど、そんなこといったらいい年して幼なじみとか言ってる自分に引くので――とか書いてて今自分で引きそうになりましたけど、そんなこと考えたら負けです。
そんなわけで数年ぶりに今年のテーマができました。
「二次元よこれが幼なじみだ」
いや、世界よとか日本よとか三次元よとかの方がいいような気もしますけど、実際に二次元よだったので、それにしときましょう。
- エロゲ
やっちゃうっちゃを繰り返してるんですけど、結構楽しめるのが多くて嬉しいです。
でも基本的にエロゲやってたら僕は楽しいのでした。
それにしてもやってる本数数えてないんですけど、僕は今年何本やってるのかとかちょっと引くぐらいやってる気がして怖い。
あとひとつきというのをエロゲの発売日ごとにカウントしている事実に気付いて恐ろしい。
今月の購入本数すでに四本で恐ろしい。
ギャングスタ延びたから別のエロゲ買わないととか無意識に思ってて恐ろしい。
どうでもいいけど桐谷華続きで云々言ってたけど、気づいたらかわしまりのがつい先日までずっと皆勤、しかも全部ザブという状態が続いていてなんか良い意味で恐ろしいなあと思った。
早い
『もう二月も半ばですよ、月日の流れは恐ろしい』
と書いたテキストファイルを見て僕は戦慄したのです。
二月どころかもう四月じゃないか……っ！
そしてこれを書いてからさらに時間が経って、もう五月も目前です。
怖い、時間怖い。
とりあえずこの期間起きたことをダイジェストでお伝えしようと思いましたが、三ヶ月も四ヶ月も経つと僕に起きることは基本どうでもいいので大概記憶から抹消されるのでした。
- 予定外
予定通りに行ったことなどありませんが、今年も予定通りには人生が進みません。
僕が悪いのか俺が悪いのかあたしが悪いのか。
なぜか謎の三重人格が発症してしまいましたが別に意味はありません。
実際には僕が悪いこともないことは無いことはないですが、外因がある場合も多く。
特定の何かに対して言ってる訳じゃないですけど、どうすりゃいいんですかね。
ていうか特定じゃなくていろいろある時点で、なんとかならないもんですかね。
- 夢
僕はプロ野球を昔からよく見ているのですが、夢に出てきたことはありません。
僕はプロレスに一時期ドはまりしていましたが、ここ何年もそんなことはありませんが、夢には何度か出てきました。
これはいったい何なのでしょうか。
たまには隣に座ったメンチが一生懸命メモをとっていて、メンチもがんばってるんだなあと思ったら実は赤メンチだったみたいな夢を見ても良いと思うのです。
この前見た夢の中では天山が天山の弟ぶんとタッグ組んでて、ベルトに挑戦じゃあと怪気炎をあげていました。
週プロには小島のことは忘れてすっかりご満悦の様子だったと書いてありました。
意味はわかりませんが、だいぶ前に見たマドレターに僕が燃やされるよりはだいぶわかりやすいなあと思いました。
そういえばデパートの館内放送で某アイドルグループの彼女からプロポーズされるという夢を見ましたが、全く嬉しくありませんでした。
エロゲの時はあんなに嬉しかったのに。
- 妖怪
踵らへんのくるぶしの左下あたりが気づいたら痛かったのです。
よくわからない表現になっていますがそうとしか表現のしようがないのです。
さらにいえば外側には何の変質も見られず、でもどこかに当たったりとかすると痛い。
これは一体何なのかわかりません。
そんな話をしたところ、外側になんもなっていないということは筋を違えたとか捻挫とかそういった類じゃないのとなりました。
僕が悩んでいたのにそんなにさらっと曖昧な答えを言われても納得出来ません。
そうして僕が僕なりに出した結論としては、足首ひねりにやられたということにしました。
足首ひねりというのは妖怪で、夜中寝静まった人の掛け布団を少しだけめくっては足首をグキッとひねる、そんな恐ろしいやつです。
しかも足首ひねりは目が覚めない程度に足首をひねるのです。
最初は気付かないのですが、それが限界を超えたある日に痛くなる。
おそろしや妖怪足首ひねり。
なんだかわからないけど捻挫かなんかとか曖昧なことを言われるよりは、妖怪足首ひねりのしわざだと考えるほうがよっぽど合理的ではないでしょうか。
- やめてくれよあかり
１５年前に友人某方が開発し、当人はすっかり忘れ僕が受け継いでいるやめてくれよあかり。
さらにはやめないでかなでＰＵＲＥという亜種も開発されたのだけど、先日大図書館をやっていて凪がむしろ見せつけてやっていたのです。
それを見て僕は思いました、やめてやれよ凪。
やめてくれよあかり、やめないでかなでＰＵＲＥ、そしてやめてやれよ凪。
完璧です、一部の隙もありません。
そんなわけでエロゲですけど、もうなんかエロゲしかやってないぐらいに今年入ってからエロゲばっかりです。
そんな中最近の桐谷華率の高さが異常。
正確にはやったゲームにおける一番好きなキャラが桐谷華率が異常。
プリコレ→らぶじっくなんとやら→大図書館という感じで、権藤ですら一日雨天があったのに桐谷華は三連投です。
個人的に声だけではプリコレの時のアイナが一番好きだったのですが、あれって抜きゲーやん？（お察し）。
らぶしっくなんとやらはあーちゃん超えとか久坂愛奈を妻に娶っている私としては失笑ものであり、実際には悪くないんだけど愛奈とはちゃうねんという感じ。
凪はまあいろいろあるけどかわいい、今のところ今年一番好き。
大図書館のＦＤも出るし、サガプラの新作も出るし、１４歳神の新作も出るし、今年はエロゲ的にはとても良さそうですね。
そういえば１４歳神の新作のディザー見て葛葉ライドウを思い出したのは僕だけじゃないと思う。
あけました
前回からあげについて語ったあといろいろありまして、またもや精神的に病んでましたがいちおう復帰しました。
もう空の鍋をかき回したりしませんし、通学路で寝とり相手の首を狩ったりしません。
しかして、これで今年もなかったことにする年になりました。
２０１０年も終わりもうすぐ２０１３年です。
たぶん今は２０１０年のロスタイムとかじゃないですかね？
ついでに来年もない予定なので、空白の２年間が存在することになります。
って去年書いたのです、ご覧のとおりアップしているのはすでに新年という現状にやる気の無さがにじみ出ています。
- 去年
去年というか２０１２年というものは僕の世界には存在しないのですが、便宜上去年ということにしておきますが。
今年を振り返った三大ニュース。
・３位 小橋引退
というか小橋もそうだけど、野球で金本、石井琢朗、小久保、さらには松井、あとサッカーでもゴン中山なんかが。
去年は引退が多くて寂しいですね。
最近はプロレスなんてめっきり見てませんが、やっぱり小橋は僕の中では別格なので、小橋の引退業行には這ってでも行きたい次第ですが、チケットが取れるのか、そもそもいつやんのかという疑問もありつつ。
・２位 久坂愛奈の呪縛からやっと逃れたと思ったら逃れた先も佐本二厘
ことし２月のはつゆきにおいて綾が久方ぶりに五万みのりん越えを果たしたので、やとこさ俺こと黒田佑樹のの嫁であるところの愛奈から逃れる（という言い方も妙だが）ことが出来た。
でもやっぱり中の人が佐本二厘であり、今年新作かつ攻略キャラでは三本しか出演していないという深刻な佐本二厘日照りな世の中、つらい日々が続いています。
綾に関しても実質本人ルートがあるような無いようなであり、そのせいであんまりもう一回やろうという気は起きない――というかやり直して間違えて最後までやるととても悲しい気持ちになった。
まあ、そんな感じで抱き枕は二枚も増えちゃったケドネ。
あと今年はあんだけでてたのでさすがに車の人と桐谷華の声がわかるようになりました。
桐谷華には、目の前でエビフライを食べるところを見せびらかして、悲しそうな顔をしているところに、実は君のぶんもあるんだよといってあげたいです。
今年はほとんどエロゲやってない*1ので、来年はたくさんやりたいです。
・１位 ゆで２７年前の伏線回収
これが断然一位ですね。
いやほんと、わかる人にはわかるわからない人にはコイツ何いってんだでしょうが、今のキン肉マンほんとに面白いんですよ。
二世とかなかったんやレベルで、昔のジャンプのノリと勢いで来週のことは、来週の俺が何とかしてくれる精神がフルに発揮されていて、それがまた良いのです。
ブラックホールがペンダゴンになったとことか、普通に考えるとつっこみどころ満載なのに、なんかすげえ感じなんよ。
いや、ほんと読んでる人は言いたいことわかると思うけど。
- ＰＳ３
いろいろアレだったので気分転換に放置していたANUBISのHD版をプレイ。
やっぱおもしれえなあとか思いつつ、どうやらＰＳ２版のほうがフレームレートが高いとか言う噂があり。
やるならＰＳ２版かもしれませんね。
しかしやっててすげえすっきり楽しかったし、テンションは上がったんですが、久しぶりにやったらプレイ時間が６時間だったいう短さ。
別に短いことには文句はないですが、なんというかもっとやりたいなあという感じが。
続編でないかなあ。
そのあと安かったのでＦＦ１３買いました。
ほんとにファルシのルシがコクーンで、やっててもイミフです。
３時間ぐらいやりまして、やっと言いたいことがわかりだしました。
正直あれじゃ最初の一時間で投げ出してもクソゲーってよばれても何もおかしくないと思います。
- 同人
毎週ぐらいのペースで同人ショップには行っているものの、すごく久しぶりにエロ同人誌とか買いました。
いや、半分ヤケ買いですけど。
apple projectって言っても最近の若けぇのには伝わらない事実に僕は衝撃を受けました。
まあオーガスト知ってても、王宮魔法劇団知らんという人もいるだろうし仕方がないのだろうか。
いや、去年から楽しみに待っていた、林檎のみやぞう先生が書いた遠野そよぎのエロいドラマＣＤをと買いに行ったら、そもそも僻地では入荷しとらんとか言われたんですよ。
その時の僕はタバコをさかさまに吸っていたリサリサみたいな顔をしていたと思います。
そんときapple projectって言っても伝わらなくて月陽炎からの一連の流れ説明しようかと思いました（嘘ですけど）
- モヒカン
この前北斗の拳の世界ではモヒカンなわけですけど、それではあの世界における美容師の価値は凄いのではないかと思い至りました。
モヒカンはケアも大変だし、わざわざ逆立てる必要もあるわけです。
さらにあの世界では色とりどりにカラーリングされているわけですから、ただの素人の所行ではありません。
この前北斗無双（体験版）をやっていたところ、金なんか価値はねえんだよ的なセリフが出ており、それでは美容師の価値はどのあたりなのかと。
出てきたザコチームの中に一人だけ一般人みたいなおっさんがいて、あれコイツ違くね？ って思わせておいて、その人が美容師。
ボスに意見できるのは、実はこの美容師だけ。
つまりあの世界では美容師は貴重なんじゃないか？
っていう話をしたら、お前の頭の中が１９９Ｘ年だと言われました。
*1:あくまで本人の主観によるものです
ＫＣＤＸ
死にたいわけじゃないけど、生きてたくないだけ。
そんな日々を送る毎日ですがみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
さて、ワタクシは先月あたりから急にからあげとはなにかという部分に行き当たりひたすらにからあげについて考えていました。
その辺りは↓にとても長いこと書いてありますので、それはそれとして。
そんなからあげ強化期間の終了は、唐突でしたね。
なんというか、私財布を無くしましてね。
ええ、お金は当然キャッシュやらクレジットやら免許やら保険証やら、纏めて失踪です。
あいうぉんとまねー！
財布をなくすと軽く死にたくなるということを知ったことだけが収穫でしたね。
そんなわけで以下はからあげ日記ですが、写真が並んでるので閉じておきますね。
書いてる途中でその財布失踪事件が起きたので、あの頃の幸せだった自分が懐かしい。
後回し劇場
クイニーアマンって聞くと女騎士っぽい人がイメージされます。
相変わらず誰も知らない町で名を変え過去を捨て生きていたいぐらいの状態。
たぶんオーナーが綾にその辺説明してくれるよ。
- からあげ
ファミレスのメニューを即断できるようになるとどうのという話をどこかで見ました。
僕は優柔不断を完成させた男と巷で呼ばれているので、即断は出来ないのでした。
それはいいのですが、迷った挙句いつもの率が非常に高いのです。
毎回からあげ定食ばっかり食べてもアレだから違うのを選ぼうと思いながら、最終的には結局からあげ定食なのです。
いや、からあげ美味いじゃないですか。
過去には巨人大鵬卵焼き。
今ではバルサ魔金太郎からあげ。
時代の流れですね。
- やきゅ
かねやんが引退してもうた。
かねやんて勿論金田正一じゃあないですよ。
寂しいもんだが、来年は見ない、いやあんまりみない、いや勝っても喜ばないからちょうどいいといえば丁度いいのかも。
いろいろ言われてましたが、お疲れ様です。
あと日々故障者が増えていくヤクルトがなんかアストロ球団みたいだなあと思いました。
- 肉
エロゲを除くと味っ子、魔金太郎、キン肉マンで構成されていると思われがちな僕ですが、実はキン肉マン全巻読んだことありません。
アニメ見てたし飛び飛びとかでは読みましたけど、その辺説明すると何故15巻と25巻だけはどこにでも売っているのかという話もしなければならないので省略します。
先日時間つぶしに30巻ぐらいのゼブラチームのところを立ち読みしていたのです。
その中で雨が降って倒れたラーメンマンが生き返ったのですが、
「何故室内で雨が！？」
「ラーメンマンを応援する仲間と観客の涙で雨が振りそれで生き返ったんだ！」
何故涙が雨を呼んだか、どうして室内で降ったか、そしてなんでそれで生き返ったか。
何一つ答えてないじゃないか！
ゆでもなんだかんだで成長してるんだなあと思いました。
いや、今やってるキン肉マン面白いんだよ、ほんと。
- てれび
優柔不断だけではなく集中力のなさも完成させた僕でして、実はアニメなりバラエティなりもあまり集中してみられないのです。
好きなのはまじめに見ますけどね。
そういう時はどうするかというとなんかしながらやります。
エロゲとかじゃない内容が頭にはいらなくてもいい作業ゲーをやりながらというのが多いです。
そんなわけで戦女神ＶＥＲＩＴＡが安かったので買ってきました。
これはエロゲですがＲＰＧなので、そんな感じの作業ゲーだよきっとという塩梅で。
しかしこれは続編であり過去編でありという作品でして、前作はビジュアルノベルでフリーであり、それを先にやりました。
あら不思議何故か手元に前作が。
いやね、意外とお話にはまっちゃってね。
そしてＡＤＶパートがけっこう多くてあんまりテレビが進みませんよ。
姫狩りダンジョンマイスター
エロゲやってないんじゃなくて、エロゲだという認識をしていなかったんだと思いだしました。
いや、幼なじみとは何なのかという永遠の命題については考えましたけど。
精神が宿るのは肉体か魂かとかそんなんありますが、幼なじみは魂に宿るのが肉体に宿るのか。
お話としてはなじきち（幼なじみキ○ガイの略）のコレットさんがどんだけの扱いを受けても、なじきちを貫いた結果、まおーさまもほだされたという話でした。
そんなことよりＳＬＧとしてですが、予想してたのと違うなあというのが最初の印象。
汎用ユニットをメインとして使うんではなくて、モンスター捕まえて使ってっていうのは知らなくて、えーって思ってた。
最終的には慣れましたけど、僕が悪いんかルートとか一週目だからというのもあるのか知りませんが、最終的には汎用ユニットだよりになりました。
ラスボスが魔力低いとダメだったんで、脳筋系のキャラも最後役に立たなかったし。
敵倒すという部分よりも、ダンジョン探索してるのが楽しかったかなあというところ。
ともあれそれなりには楽しめました。
戦女神あたりもやろうかなあとは思ってますがどうなることやら。
