酒の肴

酎ハイに塩辛は合わない。
焼酎にはとても合うのですが、がっかり。
昨日の通り最近はエロいゲームすらやっていないので、飲酒だけが生き甲斐です。
多分きっと。
肩書きだけはちょっと偉い人に金がないのでやめたいんですよねー的な話をしたところ、どうもやめされてもらえるまでは時間がかかりそうな予感。
偉い人には話してないのでどうなのかは知りませんが。
割と良く口にしてますが、ある時ふと、自分は幸せにはなれないということに気付きまして。
ともすればなんかもうどうでもいいというか、先行きとか明日とか未来とか考えるだけ無駄で適当でいいんじゃねえかとか度々思うわけで。
そんなわけでもうジャン・ロタールよろしく、「駒でかまわないさ。僕を永遠に使い続けたらいい」とか宣いたいのです。
宣いたいのですがこのセリフが超越エンドでのものだったか思い出せないので、意味が違うかもしれない。


どうでもいいのですがあすきみをやってると七海の「もしかしてだけど八代ちんは本当に舞ちんのことを……」のところでいつも、「やめてお兄ちゃんその人は私たちの」を思い出します。
「Mr.カラテの正体は、失踪したリョウの父、タクマ・サカザキであった」
ほんとにどうでもいいです。