続・素晴らしき日々

Looking-glass Insects
高島ざくろの視点から見えるもの。
単純に絵が変わったんでかわいくなったような気がします。
とりあえず卓司さん格好ぇッス。
そりゃあんなん惚れるわ。
最初に間違って、というか正しく良いエンディングを迎えてしまい、そっちをやったので耐えきれずバットでスキップしてしまったチキンな僕。
ハッピーの方だと卓司さん格好ぇし、希美香は北都南だし。
百合だったのは残念だったが、そのテンションでバットを見ると落差でキツイっす。
いかにしてざくろが電波になってしまったかがよくわかる。
物事というのは大抵気づいた瞬間には手遅れらしいですけど、それの見本みたいなもんですね。
確かに本人のいったようにざくろのせいといえば、ざくろのせいだったということで。


Jabberwocky
解決編たぶん1。
まったくもって体験版からは予想外な方に進んでいるわけだけど、そんなん終ノ空やってた人間からしたらひっかからないわけない。
水上っていうぐらいだから主人公格、若槻姓だから幼馴染、間宮は卓司。
まあ、普通にやってもたぶんひっかかりましたが。
不連続存在とかそれだけ聞くとよくわからんけど、答え聞いたらまんまだよね。
今までで(ネジが飛んでないという意味で)一番まともなので、落ち着く。
卓司様とかざくろの最後とか酷かったからなあ。


Wthic dreamed it
解決編2
1章とか2章の裏側。
間宮さんはほんとに主人公ですね。
世界の話なのか個人の話なのか絞ったほうがよかったんじゃないのかとか。
いや、世界の限界が人の限界とかそんな引用ありましたから切り離せないんでしょうけど。
どうでもいいけど終ノ空っていうかおれつばだなあとか思った。


Jabberwocky2
解決編3とエピローグ3本。
バットエンドが決定付けられてる回想って普通のシーンとかでもなんか泣きたくなるのは僕だけでしょうか。
「くそくらえだ!」が凄ぇ好きでした。
間宮さんかっけーっす。抱いて!
色々あったけどつまるところは『幸福に生きよ」
終ノ空
外包と思ってたら内包で、と見せかけておいて最後の最後でやっぱり外包でござるの巻き。
正直これいらんかったと思う。
このエピローグの順番変えたら途端に意味が変わると思うんだけど、終ノ空が最後に来ちゃったから、すっきりしてたのがすっきりしなくなった気もしないでもない。
でもこれは最初からそんなゲームだったし。